日常生活において、密接に関わっている光との関係・・・
対照的に存在する影とのバランスにより、受けるイメージが変わってきます・・


 職業柄、いろいろな色が目に止まります・・・
  スキな色・・・
   キライ?な色・・・
    明るい色・・・
     暗い色・・・
      寒く感じる色・・・
       暖かく感じる色・・・
 
 でも、それらの色は、その時の機嫌や雰囲気で変わります。
  歳を重ねることによって好みも変わってくるでしょう・・・
   つまり、とりまく環境の変化によりその人の色の好みは変わるのです。
    色はその人の心の持ち方により、捉え方が違うようです・・・
     だから、色による性格判断が出来るのでしょう・・・

 光といえば「太陽」から放たれる光線を一番にイメージします。
  この地球へ到達するまで、約8分の時間が掛かるそぅです。
   つまり、今見えている太陽は、今から8分ほど前の姿なのです。
    昼間は、直接であれ、間接であれ、太陽の光の反射によって色を判別しているのです。
     他にあるものとして、人工的につくられた光・・ろうそくや電球などがあります。
      光の種類により、明るさに違いがあり、見え方や色が違ってきます。
    
 光を感じているのが「目」です。
  透き通ったレンズを通して、集められた光を網膜が感知して、脳へ信号を送り、それを色や形として判断しています。
   目から入ってくる信号は、脳の判断により、言葉に置き換えられ、伝達の手段としての言葉を通して表現されます。
    「もっと明るく・・」「もっと暗く・・」「もっと赤く・・」「もっと黄色く・・」
     「目」は、色そのものをそのままに映すのが役目であり、光線の強弱・色の濃淡や明暗を判断するのは、脳の働きなのです。
      目の錯覚は、脳による判断の誤りであり、固定された観念が引き起こす勘違いです。

 光と色とは密接な関係がありますが、光のない所には、色は存在しないのです。
  犬の目は色盲だと言われ、とんぼは複眼だと言われています。魚は魚眼であり、もぐらの目はほとんど退化していると言われています。
   そのものにとっての最善の状態が、そのものの光の世界であり、色の世界です。

 色にこだわるペンキ屋さんは、いろいろなたくさんの色に包まれながら、毎日生活していますが、
  一つの色を指して、「クリーム」と言い切れるお客様が、うらやましく感じる事が多々あります。
   人は、自分のこだわりに包まれて生活しているのかも知れませんが、太陽から無条件に送られてくる8分前の光線は、
    何を教えようとしているのでしょうか・・?

 答えは、包まれているこだわりの中にあるのかも知れませんね・・・・・


太陽の光

・太陽の大きさ
約50億年前に生まれた、水素ガスとヘリウムガスの大きなかたまりで、90%以上が水素。
直径は約140万キロ。地球と比べると約109倍。重さは約33万倍です。
・太陽までの距離
1億5000万キロ離れていて、太陽からのエネルギーは秒速30万キロの速さで降り注がれている。
・太陽の明るさ
1センチ四角から、ろうそく50万本ほどの明るさで輝いています。

・太陽光線は、電磁波の一種で、1秒間に振動する回数により「光の色」が決ります。

1秒の振動数が最も多いのが「紫色」です。
1秒の振動数が最も少いのが「赤色」です。
赤色候り振動数が少ない「赤外線」は熱として感じます。

・太陽から送られてくる光には、すべての色が含まれています。

すべての色が混ざると白色光になります。
虹は、上空の雨つぶに屈折して現れた光の分解された姿です。
色によって屈折する角度がちがう為、いくつもの色の層が現れます。
・空はなぜ青い?
7色の太陽の光の中で「青色」の波長がいちばん短く、もっとも多く散乱する為。
・夕焼けはなぜ赤い?
7色の太陽の光の中で、「赤色」がもっとも波長が長く、ほこりや水滴に反射せずに空気中を通過するから。
・月の明るさと太陽の明るさ
月を太陽のような明るさにして地球を照らすには、25万個以上の月を必要とします。
・電球の話
電流が針金に流れる事により光と熱に変えている電球の光は、
太陽光よりも、赤と黄色の光が多く含まれています。

光について

・光の性質
光は「粒」と「波」の性質をもっている。
・光の単位「光年」
1秒間に進む光の速度を「光年」という単位で表しています。1光年は秒速30万キロ。
太陽まで8光年で、ほかの銀河まで数百万光年もあります。
・光の粒(粒子説)
力を加えると、一定の力をもって直進し、消えることがない。
・光の波(波動説)
変化させながら進む波は、回り込む「回折」や互いに影響する「干渉」などを起こす。
・光は電磁波の仲間
電磁波の仲間は、「光」「電波」「赤外線」「紫外線」「X線」「ガンマ線」などです。
・電磁波が起こす現象
「直進」「屈折」「吸収」「反射」「回折」です。
・人体にとって危険な電磁波
人体に害を及ぼす「X線」「ガンマ線」は、オゾン層などで吸収する事が出来ます。

色の姿

・吸収した姿を見る
目に映る色は、反射した色です。
つまり、色を吸収した物は、反射した色をもって存在を現わしているのです。
・暗闇で色の判断は出来るか?
人の目は、暗闇では、瞳孔の働きにより明るさに敏感に反応するが、
色に対してはわからなくなる。
・色素のはたらき
同じ色の色素は、光を反射して、その色を放ち、違う色の光は、吸収します。
緑色の色素は、緑の光を反射します。
・えのぐやペンキは
色の元を植物・自然石及び化学物質より作りますが、
含まれている色素の程度により、色を放ちます。

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